鍛えることには嵌る友人   no comments

Posted at 11:04 am in 日記

「やり始めたらとことん気がすむまでやる!」っていう性格の友だちがいるんですけどね、最近は体を鍛えることに夢中になっています。

体を鍛える切欠になったのは、食費を削るということだったそうです。いかに安く、効率よく栄養を取り入れられるかという食材を探し始めて、肉は全て鳥のささみを使うようになったり、自作の野菜ジュースで栄養を補給するようになったり。とにかく最初は健康意識が先立ったようです。

体が健康になってくると、もっと健康になりたいと思うようになり、そうなったら余分な脂肪を落として筋力と体力をつけなければということで、トレーニングをはじめたのでした。

結局は、プロテインなども飲むようになり、当初の目的である食費を削るという節約はどこかにすっ飛んでしまったようです(笑)。

今ではすっかり、ボクサーのような体型をしている彼。なかなかの威圧感も出てきました。でも、ケンカといった揉め事は大嫌いな性格なので、折角鍛えた肉体が活躍するような場面はまず無いでしょうね(笑)。

彼の勧めで何度かジムに行ったり、街をジョギングすることがあるのですが、私はからっきし駄目です。長続きしません。せいぜい、週に1回やってストレス発散できればいいやってくらいです。あんまりやると逆にストレスを溜め込んで爆発しそうです。

彼曰く「身長が高いし鍛えれば肉付きも良さそうなのになぁ」とのことです。そういってくれるのはありがたいですけど、別に格闘家になりたいわけでもなければ兵隊になりたいわけでも無いですからね、鍛えたいとは思いません。

体を鍛えたくてしょうがないというのは、あれも一種の依存みたいなものなのかも知れません。食べ物をカロリーで見るようになり、動く際もカロリー計算を考え、栄養を補給する時間までも気にします。そうしないと駄目な自分な気がして落ち着かないと彼も言っています。十分な依存症状と言えますよね。

依存って言うと聞こえが悪いので、嵌ってるっていう表現が正しいかも。鍛える事は趣味のようですから、健全な趣味ですよね。

でも、時々嵌りすぎて倒れてしまう人もいるそうです。糖分が不足して頭がふらふらになったり、貧血を起こしてしまうんだそうです。さすがにそこまでなってしまったら、嵌ってるって言葉じゃ済まないですよね。

Written by admin on 11月 15th, 2012